SBI証券S株で個別株を初購入|1株から始めた理由について

株式投資

先日、SBI証券の新NISAで、投資信託を全売却しました。

そして、売却した資金をどうしたかと言うと、S株で個別株を購入しました。

SBI証券のS株を使えば、通常は100株単位で取引する日本株を1株から購入できます。

個別株投資を始めるにあたり、まずは少額で経験を積むためにS株を利用して個別株を初購入しました。

この記事では、実際に購入した銘柄や株数、S株を選んだ理由、銘柄選びで意識したポイント、購入後の運用方針まで、実体験をもとに紹介します。

SBI証券のS株で個別株を初購入

購入した銘柄・株数・取得単価

今回、SBI証券のS株で購入した最初の個別株は、ノースサンド(446A)です。

2026年9月24日に、まず7株を1株2,383円で購入し、当時は投資に使える資金が限られていたため、最初から20株を購入したのではなく、手元の資金で買える範囲からスタートしています。

その後、保有していた投資信託を売却して追加資金を用意し、10月3日に1株と10月8日に12株を買い増しました。

その結果、10月17日時点では合計20株を保有しており、平均取得単価は2,524円です。

一度にまとめて購入するのではなく、資金を用意しながら複数回に分けて購入したことで、S株の「1株単位で買える」という特徴を実際に活用する形になりました。

SBI証券のS株を選んだ理由

1株から少額で個別株を買える

私が、SBI証券のS株を選んだ大きな理由は、1株単位で少額から個別株を購入できることです。

個別株投資を始め際に、投資に使える資金がそれほど多くなく、100株単位で購入するには資金負担が大きいと感じていました。

そこで、1株から購入できるS株なら、自分の資金の範囲で無理なく投資を始められます。

実際に、ノースサンドも最初は7株から購入しており、少額だったため心理的なハードルも低く、気軽に個別株投資をスタートできました。

少額投資でも、銘柄を自分で選び、購入するかを判断し、自分の意思を持って投資できます。

投資資金が少ない私にとって、実際に投資を経験しながら学んでいけるS株は、自分に合った方法だと感じました!

初めての個別株をどう選んだか

新高値ブレイク法と決算を確認

ノースサンド(446A)を選ぶときは、新高値ブレイク法を軸に銘柄を探しました。

まず「株式投資 戦略部」で新高値を更新している銘柄を探し、候補としてノースサンドを分析・監視しました。

ただし、新高値を更新しているという理由だけでは購入せず、決算内容も確認しています。

決算では主に、

  • 売上が伸びているか
  • 利益が伸びているか
  • 業績の上方修正が出ているか

を確認しました。

ノースサンドは、新高値という株価面の条件に加えて、売上・利益の成長や上方修正も確認できた為、業績面でも問題ないと判断しました。

株価の勢いだけで購入するのではなく、「新高値」と「業績」の両方を確認したうえで、購入条件を満たしたと判断して投資しています。

S株で個別株を買った後の運用方針

損切り・買い増し・利益確定の考え方

個別株を購入した後は、損切り・買い増し・利益確定について、自分なりのルールを決めています。

損切りは、平均取得単価から8%下落した水準を一つの判断基準にしています。

基本的には売却をしますが、8%下落しただけで機械的に判断するわけではありません。

業績や決算が好調でも、相場全体や株価の調整によって一時的に下落することもあるため、下落した理由を確認して臨機応変に判断します。

買い増しでは、新高値を更新しているか、出来高が伴っているか、下方修正などのマイナス材料が出ていないかを確認します。

利益確定については、株価が取得単価の約2倍になった段階で、保有株の一部を売却して投資元本を回収することを目標にしています。

元本を回収した後も残った株はそのまま運用し、回収した資金は次の投資に使える現金買付余力として残すか、投資資金以外として確保する方針です。

まとめ

SBI証券のS株を使えば、1株から少額で個別株投資を始められます。

私の様に、資金が限られていると、ノースサンド(446A)を最初は7株から購入し、その後に投資信託を売却してできた資金で買い増しました。

銘柄選びでは、新高値ブレイク法を軸にしながら、決算で売上や利益、上方修正も確認しました。

購入後は、平均取得単価から8%下落を損切りの目安としつつ、業績や決算内容も見ながら、総合的に判断するようにしています。

買い増しでは、新高値や出来高、下方修正などのマイナス材料を確認し、株価が約2倍になったら投資元本を回収する方針です。

少額投資でも、自分で銘柄を選び、判断しながら投資を続けることはできます。

今後も実際の運用結果を記録しながら、自分なりの投資ルールに改善していきます。