SBI証券クレカ積立のやり方|三井住友カードの設定手順

クレカ積立

SBI証券でクレカ積立を始めたいものの、「どうやって設定するの?」「どのクレジットカードを使えばいい?」と迷っている方もいるのではないでしょうか。

SBI証券のクレカ積立では、対応するクレジットカードを登録し、積み立てる投資信託や金額を設定することで、毎月自動で投資信託を購入できます。

また、利用するカードや年間カード利用額などの条件によっては、クレカ積立でポイントを受け取ることもできます。

この記事では、SBI証券のクレカ積立のやり方を、始める前に必要なものから、クレジットカードの登録、投資信託・積立金額の設定、次回発注予定の確認まで順番にわかりやすく解説します。

SBI証券クレカ積立を始める前に確認すること

クレカ積立に必要なもの

SBI証券でクレカ積立を始めるには、まずSBI証券の証券総合口座と、クレカ積立に対応した本人名義のクレジットカードが必要です。

家族カードやデビットカード、プリペイドカードなどは、クレカ積立には利用できません。

また、利用できるクレジットカードは、SBI証券のコースや利用しているサービスによって異なる場合があります。

クレカ積立を始める基本的な流れは、次のとおりです。

  1. SBI証券の証券総合口座を用意する
  2. 対応する本人名義のクレジットカードを用意する
  3. SBI証券にクレジットカードを登録する
  4. 積み立てる投資信託を選ぶ
  5. クレカ積立の金額を設定する

まずは、利用しているクレジットカードがSBI証券のクレカ積立に対応しているか確認しておきましょう。

利用できるクレジットカードを確認する

SBI証券でクレカ積立を始める前に、利用するクレジットカードが対象になっているか確認しておきましょう。

SBI証券のクレカ積立では、三井住友カードをはじめ、利用しているコースや提携サービスによって対象となるクレジットカードが異なります。

また、同じ三井住友カードでも、カードの種類によってクレカ積立でもらえるポイントの付与率や条件が異なります。

そのため、カードを選ぶときは「クレカ積立に利用できるか」だけでなく、次の点も確認しておくと分かりやすいです。

  • クレカ積立の対象カードか
  • ポイント付与率はいくらか
  • 年間カード利用額などの条件があるか
  • 年会費がかかるか

すでに対象カードを持っている場合は、そのカードを登録してクレカ積立を始められます。

これからカードを用意する場合は、自分の利用状況に合ったカードを比較してから選ぶようにしましょう。

クレカ積立は月10万円まで設定できる

SBI証券のクレカ積立では、毎月100円から10万円まで、1円単位で積立金額を設定できます。

そのため、少額から始めたい場合は無理のない金額で設定し、慣れてきたら積立額を増やすことも可能です。

また、NISA口座でもクレカ積立を利用でき、対象となる投資信託であれば、クレジットカード決済で積み立てられます。

ただし、月10万円はクレカ積立として設定できる上限額です。

利用しているカードの種類や年間カード利用額によって、ポイント付与率や条件は異なります。

まずは、毎月の投資予算を決めた上で、自分に無理のない金額から設定するようにしましょう。

SBI証券クレカ積立のやり方

SBI証券にクレジットカードを登録する

まず、SBI証券にログインし、クレカ積立のカード登録画面へ進みます。

「カードを登録する」を選択し、利用するクレジットカードの情報を入力して登録手続きを進めます。

カード登録が完了すると、投資信託の積立設定を行う際に、決済方法として登録したクレジットカードを選択できるようになります。

登録後は、カードが正常に登録されているか画面上で確認しておきましょう。

積み立てる投資信託を選ぶ

クレジットカードの登録が完了したら、次にクレカ積立で購入する投資信託を選びます。

SBI証券のクレカ積立で利用できるのは、投資信託の積立買付です。

SBI証券にログインし、投資信託の検索画面から積み立てたいファンドを選び、積立設定へ進みましょう。

NISAを利用する場合は、つみたて投資枠や成長投資枠など、自分が利用する預り区分で購入できる商品かも確認しておくことが大切です。

投資信託を選ぶ際は、過去の値動きだけで判断せず、投資対象や運用方針、信託報酬などを確認したうえで、自分の投資目的に合った商品を選びましょう。

ファンドを選択したら、次に積立金額とクレジットカード決済の設定を行います。

クレカ積立の金額を設定する

積み立てる投資信託を選んだら、次に毎月の積立金額と決済方法を設定します。

SBI証券のクレカ積立では、毎月100円から10万円までの範囲で積立金額を設定できます。

決済方法ではクレジットカードを選択し、毎月積み立てたい金額を入力しましょう。

複数の投資信託をクレカ積立で設定する場合も、クレジットカード決済の合計額が月10万円以内になるように設定する必要があります。

最初から上限まで設定する必要はないため、毎月無理なく続けられる金額から始めるのがおすすめです。

金額を入力したら、預り区分や決済方法などに間違いがないか確認して、積立設定を進めましょう。

設定内容と次回発注予定を確認する

クレカ積立の設定が完了したら、最後に設定内容と次回の発注予定を確認しましょう。

SBI証券の積立設定画面では、設定した投資信託や積立金額、決済方法、次回の発注予定などを確認できます。

特に、次の項目に間違いがないか確認しておくと安心です。

確認項目 確認する内容
投資信託 積み立てたいファンドになっているか
積立金額 希望する金額で設定されているか
決済方法 クレジットカードになっているか
預り区分 NISAなど希望する区分になっているか
次回発注予定 次回の発注予定が表示されているか

設定したタイミングによっては、次回の発注に間に合わず、その次の月から積立が始まる場合があります。

設定完了後は、そのまま画面を閉じずに、次回の発注予定まで確認しておきましょう。

これで、SBI証券のクレカ積立の基本設定は完了です!

SBI証券クレカ積立のポイント条件

カードによってポイント付与率が異なる

SBI証券のクレカ積立では、利用するクレジットカードによってVポイントの付与率が異なります。

また、同じカードでも年間カード利用額などの条件によって、ポイント付与率が変わる場合があります。

そのため、クレカ積立を始めるときは、カードのランクだけで判断するのではなく、自分が利用しているカードのポイント付与条件まで確認しておくことが大切です。

ポイント付与率や条件は変更される場合があるため、カードを選ぶ際は最新の条件を確認しておきましょう。

クレカ積立額は年間利用額に含まれない

SBI証券のクレカ積立では、積み立てた金額そのものは、ポイント付与率の判定に使われる年間カード利用額には含まれません。

たとえば、毎月10万円をクレカ積立した場合、年間では120万円を積み立てることになりますが、この120万円がそのまま年間カード利用額として加算されるわけではありません。

年間カード利用額の条件を満たすには、普段の買い物やサービスの支払いなど、集計対象となるカード利用が必要です。

そのため、クレカ積立のポイント付与率を確認するときは、積立金額だけでなく、クレカ積立以外でカードをどのくらい利用しているかも確認しておきましょう。

まとめ

SBI証券のクレカ積立は、対応するクレジットカードを用意し、SBI証券に登録したうえで投資信託と積立金額を設定すれば始められます。

基本的な流れは、次のとおりです。

  1. SBI証券の口座を用意する
  2. 対応するクレジットカードを登録する
  3. 積み立てる投資信託を選ぶ
  4. 積立金額と決済方法を設定する
  5. 次回の発注予定を確認する

クレカ積立は月10万円まで設定できますが、ポイント付与率は利用するカードや年間カード利用額などの条件によって異なります。

また、クレカ積立で利用した金額そのものは、年間カード利用額の集計対象には含まれません。

設定が完了したら、積立金額や決済方法、次回の発注予定に間違いがないか確認しておきましょう。

初めてクレカ積立を利用する場合も、ひとつずつ設定を進めれば難しい操作はありません。

無理のない積立金額から始めて、長く続けられる運用を目指していきましょう。

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